なんだか最近、顔がたるんでると感じる方へ!コラーゲンと美肌の関係性

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エイジングケア

顔のたるみを感じるタイミングは人それぞれです。なんでもない日に、ふとショウウィンドウや窓ガラスに映った自分の顔を見て、つくづくたるんだなあ…と感じたことがある方もおられるのではないでしょうか。

これは、年齢とともに起こる老化現象であり、皮下の美容成分の減少が引き金となっています。

老化に伴う顔のたるみはコラーゲン減少のせい!?

私たちの体内には、もともとコラーゲンをはじめとする美容成分が存在しているのをご存知でしょうか。しかし、これらは年齢を重ねるごとにこれらの美容成分は減少し、これが顔のたるみを引き起こす原因になってしまうのです。

コラーゲンの減少は、女性ホルモンの分泌量が減り始める20代後半~30代前半にかけて顕著に始まり、40代、50代と年齢を重ねて行くうちに、ますますその傾向は強まります。

また、近年ではダイエットなどによる栄養不足が原因となってコラーゲンが減少してしまうことがあるのも無視できません。ほかにも、紫外線による活性酸素の体内量増加によってコラーゲン組織が破壊されたりすると、たるみが現れる原因になります。

では、コラーゲン減少による顔のたるみを、なんとか阻止する方法はないのでしょうか?

これがオススメ!顔のたるみの解消法!

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皮下で減少してしまったコラーゲンは、残念なことに元の状態に戻すのは難しいといわれています。ですが、以下の方法を試すことによって、現在起こっている顔のたるみを多少なりとも改善することは可能です。

生活習慣でたるみを改善

私たちの頬は、表情筋という筋肉により支えられ、この筋肉の伸縮性と弾力性が高いほど、たるみは起こりにくいと考えられます。

そして、表情筋は、エクササイズでも鍛えることができますが、普段から口角が上がった表情を癖づける、ニッコリ笑顔を心がけることが大切です。日常生活の中にほんの少し工夫を加えるだけで、自然に表情筋を鍛えることができ、これがたるみの改善につながります。

また、ストレスを抱え続けていると、ストレスホルモンの体内量が増えがちです。これが活性酸素の増加に拍車をかける原因になります。

ストレスフリーの生活は無理としても、ストレスを少しでも減らす工夫は日常生活の中で行うことができるはずですので、ニッコリ笑顔とともに、ストレス回避のための工夫も行ってみましょう。

医療機関でたるみを改善!

日常生活に工夫を加えたとしても、ひとたびたるんだ顔は、そう簡単に元に戻るわけではありません。そのようなときには、美容外科クリニックなどで、たるみ改善のための治療を受けてみるというのもいいでしょう。

ボトックス注入

ボツリヌストキシンという菌を加工した成分を、注射器で気になる部分に注入する治療法です。この治療法は、注射後2~3日後から効果が現れ始め、その効果は数カ月~1年程度継続します。

この治療法のデメリットは、永続的な効果を期待することができないという部分にありますが、即効性を期待することができますので、今すぐにたるみを改善したい方にはオススメの治療法です。

若返り皮膚再生医療

一般的に、フェイスリフトと呼ばれる治療法です。この治療法では、皮膚の一部を切開してリフトアップを行いますので、長期間の持続効果を期待することができるというメリットがあります。

また、この治療法はメスを使用しますが、傷口はほんの数mmですので、ほとんど目立ちません。ただし、この治療法はダウンタイムを必要としますので、治療を行う際にはきちんとスケジュールを立てておく必要があります。

長期的な顔のたるみ改善効果をお望みなのであれば、この方法が最も現実的で、オススメできる治療であるといえるでしょう。

おわりに

真皮層のコラーゲンの減少、残念ながら、これを自力で完全に食い止める方法は存在していません。ですが、年齢とともに、自分の顔がどんどんたるんで行くなんて、我慢できませんよね。

それならば、ここは思い切って、美容外科のお世話になるというのもひとつの考え方です。これ以上顔のたるみに悩まされたくないとお考えなのであれば、ひとまず美容外科クリニックでカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

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